ハロプロ愛が再熱しそう【最近のおすすめ曲】
最近ちょっと離れ気味だったハロプロ。
次々と起こることに頭がついていけず、私の好きなハロプロじゃなくなってきている感じもしていて、少し熱が冷めていました。
もともとつんく♂の作る曲が好きで、彼の曲を歌うハロプロが好きだったので、ここ数年の変化についていけてなかったという側面も。
でも最近、良いなと思える曲と出会って。もともと曲が好きでオタクをやっているみたいなところがあるので、やっぱり曲の魅力が私をハロプロへと連れ戻してくれました。
「最近追えてないな...」と言う方も、まずはこの3曲から聴いてみてはどうでしょうか。
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Juice=Juice『ポップミュージック』
作詞:KAN 作曲:KAN 編曲:炭竃智弘
作詞・作曲をKANが手掛けた曲。ハロプロに楽曲提供するのは久しぶりでは?歌詞の中でタピオカのことを「ちゅるちゅる ぷにゅぷにゅ」と形容する感性が好き。
KANさんバージョンはこちら↓
ここからあんまり関係ない話。
KANと言えば真野ちゃんに楽曲提供していたよなあ、と思い出してちょっとWikiを見てみた。そしたら、インディーズ時代の曲とメジャーになってからの3曲は主に作曲で関わっていたみたい。こんなにたくさんだとは知らなかった。
同じくWikiによると、真野ちゃんのプロデューサーはシャ乱Qのたいせいだったらしく、これもはじめて知った。
金澤朋子『黄色い線の内側で並んでお待ちください』
作詞:SHiLL 作曲:馬飼野康二、鎌田俊哉 編曲:宮永治郎
Juice=Juiceのリーダーかなとも。良い意味で芸能人らしくないというか、地に足ついている彼女が歌うからこそ、説得力の増す曲。
こぶしファクトリー『青春の花』
作詞:星部ショウ 作曲:星部ショウ 編曲:宮永治郎
サビのはまちゃんが良い味出してる。こぶしに関しては、研修生時代を知ってる子が多いから、「こんなに立派になっちゃって...」というよくわからない目線で見てしまう。
外野からみても本当にいろいろなことがあったグループだと思う。5年間お疲れさまでした。
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